垂れる胸がなくてもナイトブラは必要?ワコール「ナイトアップブラ」を1ヶ月試したリアル

ベッドで眠る女性

「寝ながら育乳」という謳い文句は魅力的だが、どうも胡散臭いと思うナイトブラ。垂れる心配のないボリュームが少ないバストには、無縁なものだと思い込んでいました。

ところが、信頼できるアドバイザーの一言で手にした1枚が、朝、鏡に映る自分の姿に変化を与えてくれました。半信半疑で始めた、40代でナイトブラデビューの体験記です。

「育乳は無理」と諦めていたわたしが、初めてナイトブラを買った理由

垂れるブツも・流れるブツもないわたしに、ナイトブラ(就寝時のブラジャー)は不要だと疑いもしませんでした。「寝ている間に育乳」みたいなものには多少興味がありましたが、苦しいだけで効果はなさそうと、これまで様々なバストアップ対策で効果を得られなかったわたしは半ば諦めていたのです。

入浴後は、胸のシルエットが出るのを予防するためカップ付きのキャミソールを着用するだけ。ところが今回、下着選びを手伝ってくださった方が実際にわたしの胸を見て触れたうえで、わたしにも絶対必要だとおっしゃるので、彼女を信じて生まれて初めてナイトブラを買ってみました。

辿り着いたのはワコール一択。苦しくない「キャミソールタイプ」の選択

購入したのは、彼女のイチオシ・ワコールの「ナイトアップブラ」。ナイトブラについても様々な商品を試した彼女が辿り着いた就寝時のブラジャーは、こちら一択だそうです。いくつか種類がありますが、わたしはお腹が冷えないようにキャミソールタイプを選択。

ナイトブラなのでもちろんワイヤーはなく、バストを包むようにサポーターのような、ゴムバンドのようなものが左右にグルっと丸く付いているだけ。さらに、キャミソールタイプはバスト部分の生地が二重になっているのみで、ボリュームも出ず、試着室ではじめて着用したときは、ただのタンクトップという印象でした。

お店の人に薦められても「買わせたい(売上あげたい)んだろうな」と訝しんでしまうアマノジャクなわたしは、下着メーカーの方でもない、第3者の彼女に薦めてもらわなければ購入にいたらなかったと思います。

着心地はほぼ「無」。それでも1ヶ月後に現れた驚きのバージスライン

さっそく就寝前に着用し、教えてもらった通りバストを丸いサポーターのような布の内側におさめてみても「無」。バストアップもしないし、支えられている感覚もなく、ただの肌着。苦しくないという点ではパーフェクトな「無」。

とっても心許ないですが、せっかく買ったので(ときどきサボりつつ)1ヶ月ぐらい着けていたら、なんということでしょう。朝、ナイトアップブラを外した直後は、曖昧だったバージスライン(バストと身体の土台の境目のライン)がくっきりと現れ、胸がプリンと大きく見えるではありませんか。

昼間のブラジャーも新調し、その少し前から就寝前のリンパマッサージも取り入れているため、ナイトアップブラの効果だけではないかもしれませんが、朝、着替える際は明らかに形が良いのです。洗い替えのため、もう1〜2枚購入し習慣にしていくつもりです。